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BRAIN DRIVENから学ぶクリエイティブ脳とは

こんにちは!

BRAIN DREVENというおもしろい本を見つけたので自分がとったメモと考察と要約を紹介します。

「パフォーマンスが高まる最高の脳の状態とは」ということで、モチベーション、ストレス、クリエイティビティの3つのテーマにおいて脳がどう使われているのかというテーマの本です。

ひきこもってることで体は疲れてないけど脳が疲れているという感覚をひしひしと感じていた今日この頃。

文章考えたり絵を描いたり動画を編集したり何か面白そうなことを考えてみたり、今月の収支を計算したり、脳さんには多岐にわたる考え事を毎日してもらってます。

でも今日は頭が働かないなぁとか、ぼーっとするなぁとかいう日もあります。

そんな脳さん。

どうなってるんや?と。

そういう疑問をわかりやすく教えてくれる本です。脳の機能に基づいた自己啓発本にもなりうるかも。

難しいアルファベットの羅列があったりすっごい長い横文字があったりで、私の脳さんはそこを深く覚えようとせずこういう名前の場所があるのね〜程度で読み進めたので今回の記事は難しいワード、あんまり出てきません。笑

さあ、いってみましょう!

BRAIN DRIVEN ブレインドリブン パフォーマンスが高まる脳の状態とは

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MOTIVATION-モチベーション-

脳は、いいところを探すよりも粗探しをするほうが得意だそうです。

だからテストで80点をとれたとしても、できた80点ではなくできなかった20点に目がいきがちだそうで。

そこで自分を追い込んでしまい自分に負荷をかけすぎてしまいパフォーマンスを落としてしまうんだとか。

自分で自分を追い込んでいい人は、自分で自分に優しくできる人。

自分にまだ足りない!!行けぇぇ!!というだけではモチベーションは維持できませんし、いつか折れます。

頑張り続けるためには立ち止まる習慣も必要で、今自分はここが疲れている、今こんなことを考えている…など、自分を客観視して理解することが大切です。

モチベーションというのはドーパミンというワクワクしてる時にでてくる物質と、ノルアドレナリンというよっしゃ行ったんでぇ!的な戦いに行く時に出てくる物質が深く関わっていて、この2つがバランスよく保てている状態がいいパフォーマンスができる状態だそうです。

やりたくない作業をやっているのだとしたら、その作業の中になにか自分が興味を持てる要素を見つけることでドーパミンは出てきます。

自分がやっていることに意味を見出すことはすごく大事で、何のために何をやろうとしているのかを明確にして、やるんだと自分の脳で決めてこそモチベーションは高まります。

他人に強制されて嫌々やっている作業は自分に負荷がかかります。

見方を変えて自分にやさしく楽しくできたらハッピーですねぇ。

STRESS-ストレス-

自分は元気!超元気!ストレスなーい!と言っていた人が突然うつ病になってしまうということがあるそうです。

脳にとって最もストレスがかかるのは認識されていないあいまいな状態が続くこと。

自分がストレスを感じていることに気づいていないということです。

ストレスがないのではなく、ストレスに気づいていなかった。

モチベーションの章でも言いましたが、自分の今の状態を客観的に見る習慣が必要です。

意外と自分のことって分かっているようで分かっていないもんです。見ようとしないと見えない部分もあります。

そして自分が疲れていると感じた時に自分を癒せるように、自分の中でそれらをリセットできる場所、ものなどを見つけておくといいそうです。

もつ鍋を食べる、ジョジョを見る、水族館に行く、神社に行く…これは私の例ですが。笑

大事なのは自分今大丈夫か?と気遣うこと。

葛藤している状態はかなり脳に負荷がかかっていますが、これは脳の成長過程で大切なアクション。

自分で答えをみつけることで自分で前に進むことができる脳を作ることができるので、周りの人は答えを与えるのではなく程よい距離感をもって見守るのが葛藤している本人にとっては良いようです。

多少のストレスは必要ですが、それが過剰かどうか自分で気づけるかが大事です。

CREATIVITY-クリエイティビティ-

クリエイティブなことを考えているとき右脳を使っていると言われていましたが、実際は脳全体をまんべんなく使っているそうです。ということはかなり脳のエネルギーを使っています。

だからやたら最近頭が疲れるんかぁと思ったり。

例えば、決められた曲を譜面通りに弾くことを意識したピアニストと、感情をこめて弾くことを意識しているピアニストとでは使われている脳の部位が違うことがわかっています。

また、アイデアを出す人アイデアを評価する人は異なる脳の作用をしています。

評価をする人がそれは全然クリエイティブではないという評価をしてもその人がクリエイティブなアイデアを出せるかどうかは別問題ということです。

逆も然り、アイデアを出すのが得意な人がアイデアを評価できるのかというのもまた別問題ということです。

どこか新しいことを考えるクリエイティブな能力は、天性のものと言われがちですが、その脳は後天的に発達します。

新しいことを考えるのは難しいです。自分にとっては新しくても他人にとっては別に新しくなかったり好みに合わなかったりします。

そういう面で思いついたとしてもそれを評価する人からネガティブな評価を受けやすいです。

だからネガティブな評価を受けてしまうことでクリエイティブなことを考えることをやめてしまった結果、アイデアを出す脳機能を使わなくなり、衰えていくそうです。

この本ではクリエイティビティについてこう定義しています。

”創造とは周りの評価に関わらず、本人にとって新しく価値ある情報や刺激を脳内で生み出すプロセスをいい、その能力をクリエイティビティという”

なるほど…

人の評価を気にしているようではクリエイティビティは発揮できないということか…(脳内のひとりごと)

一つの絵を見て良いという人もいたり、なんだか怖いと思う人がいたり、感想はさまざまです。

というのも、私たちの脳は何かをみていきなり「良い」「綺麗」「美しい」と感じられるわけではなく、そう感じられるように脳に育まれて初めてそのように感じられます。

つまり今まで何を見てきたかによって感じ方が違ってくるということ。つまりはクリエイティビティに対する評価は

その人の今までの経験による

ということですね。興味深い。

芸術作品を芸術作品として感じられる脳がはじめて芸術作品を芸術作品にしていく

と書かれていました。

色んなもの見て感じて脳に学ばせてあげたいなぁと思いましたね。

ちなみにクリエイティビティが発揮されやすい環境は

覚醒はしているが休息状態であり、外側の世界ではなく自分の内側にある世界に注意を向けた状態

だそうです。ひたすら広く、過激な動きや刺激のない静かな環境に身を置くことが有効だそうで、

考え事をしたい時、気持ちを落ち着けたい時に神社や水族館に行きたくなる自分の感覚は意外と理にかなっていたんだなぁと思いました。

まとめ

この本のクリエイティブ脳の章に惹かれて読み始めたのでどうしてもクリエイティビティの章が長くなってしまった…笑

モチベーションのところで言いたかったのですがどこに差し込んで良いか分からなかったのでここでひとつ。

朝の太陽を浴びることってすごい大事らしいですよ。

セロトニンという物質が分泌されるのですが、これはメンタルの不調を整える、防ぐ物質。朝にセロトニンを多く作るとそれに比例して夜に良い睡眠のためのメラトニンが分泌されるんだとか。

というわけで今朝寝癖パジャマ全開でベランダに出て日光を浴びてみましたが気持ちよかったです。

というひとくちメモでした。笑

では!

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ABOUT ME
KAZEPA
1994年名古屋生まれ横浜育ち大阪在住。 3歳からダンスと共に育ち、中高バレーボール部、大学は東海大学体育学部で割とアクティブに過ごす。そして現在はエンターテイナー兼クリエイターとして人生を楽しんでいる。