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2030年すべてが「加速」する世界に備えよ-エンターテイメントの未来編-まとめ

こんにちは!

先日、本屋を徘徊していたら『2030年すべてが「加速」する世界に備えよ』というパンチのあるタイトルと表紙デザインに出会いまして、目次をぱらぱらとみたら「エンターテインメントの未来」という項目があったので思わずその場でKindle版を買いました。(本屋で本買わんのかい)

この本はテスラのイーロンマスクの盟友、ピーター・ディアマンディス&スティーブン・コトラーの2人が書いた本らしく、シリコンバレーのボスと言われてるらしい…(全て本の表紙からの情報。笑)

時代の最先端をいっている(イメージがある)シリコンバレーのボスたちが書いたならそれはもうだいたい実現する話だろうと素人ながら思ったので読んでみることにしました。

本のボリュームがありすぎて(本の厚さ3cmくらいある)とても1つの記事ではまとめられないので今回はエンターテインメントの章に限定して私が衝撃を受けた項目をまとめていきます!

 

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感想(1件)

色々な最新分野が融合していくことで爆発的に成長する

融合はコンバージェンスというらしい。

おそらくこの本に限らず、変化する未来のキーワードのように思えます。

量子コンピューター、AI、ロボティクス、ナノテクノロジー、バイオテクノロジー、材料化学、AR(拡張現実)、VR(仮想現実)、ブロックチェーン

これらの分野が融合していくことでさらに新しい変化が起こっていくと述べられています。

車の自動運転はもうほぼ実現しているし、私の知らないところで、もうそんなんできんの?!という技術が実はもう完成していたりします。(詳しくは本読んでみてね)

2030年以降も…面白くなりそうだぜッ…

クリエイティビティの世界が真の実力主義になる

かつてコンテンツ制作といえばテレビ局や映画会社でしたが、近年YouTubeやNETFLIXの台頭により、個人が制作者になれる時代が訪れました。

そこでブロックチェーンは誰もがコンテンツ制作者になることを後押します。

アーティストは自分の作品を自分で直接ファンに届けられるようになるそうです。

ブロックチェーンって何かというと、

2つの当事者間の取引を効率的かつ検証可能で恒久的な方法で記録することができるオープンな分散型台帳

Wikipedia

だそうです。

うわぁぁとても親切じゃない文章。笑

NTTのサイトで少し分かりやすく説明してたのでまとめると

ネットワーク内で発生した取引の記録を「ブロック」と呼ばれる記録の塊に格納し、個々のブロックには取引の記録に加えて、1つ前に生成されたブロックの内容を示すハッシュ値と呼ばれる情報などを格納します。

過去に生成したブロック内の情報を改ざんしようと試みた場合、後続するすべてのブロックのハッシュ値も変更しなければならず、改ざん耐性に優れたデータ構造を有しているのが大きな特徴です。

NTTdata

簡単にいうと、情報の改ざんが難しいネットワークなのでアーティストが作った作品を改ざんされることなく提供できるようになるということでしょうか。

アーティトそれぞれ個人で発信、提供していけるようになるということは

レーベルやレコード会社、芸能事務所などのアーティストと受け取り手を仲介する役割の必要性がなくなってくるんじゃないかなぁと読んでて思いました。

ブロックチェーンのついてのセクションで最後にこう述べられてました。

クリエイティビティの世界が真の実力主義になる

はい、見出しのワードきました。

「〇〇所属の」といった看板がおそらくなくなっていくので、個と個の契約になっていくということだと思います。

つまり「自分」としての価値が今後評価対象になっていくということです。

大きな枠組みがどんどんなくなっていくかもしれません。

AIクリエイターの誕生

この文字を見てゾッとしました。

人間の想像力は機械に替えられないだろうと思っていましたがそうでもないようです。

AIに何百本ものSF映画台本を読ませ、それを元に独自の台本を書かせた「サンスプリング」という短編映画がもうすでにあるそうです。

AIが台本を通じて人間が何を怖いと感じるのかを理解したというのです。

今の時点で、人の興味や好みを理解して、ゲームの冒険内容をプレーヤーの好みに合わせて作成することができるAI「シェヘラザード」もすでに開発されていて、今後はAIとクラウド(群衆)がお互い影響しあって新しいものを作れるようになっていきます。

もしかしたらダンスの振り付けを作るAIも出てくるかもしれませんね。

世界有数のダンサーの踊りを解析して超かっこいい振り付けを一瞬で作っちゃうとか。

やべー笑

完全没入型エンターテイメント

USJでストーリーの中に自分が入り込み、キャストとともにさまざまな展開をリアルに経験していくホテルアルバートというアトラクションがありましたが、とうとうそれがバーチャルの世界で触覚を伴って実現する時がきそうです。

特殊な長袖シャツを着て雨粒を感じたり他人に触られたような感覚にを感じることができたり、

超音波を使ってものがそこにあるかのように感知させたり

友達と一緒に同じ空間でシロナガスクジラと一緒に泳いだりできるようです。

すげえ

コナンの映画、ベイカーストリートの亡霊がもう現実のものになろうとしてる…

ショーがどこでどれだけ盛り上がってるか数値化できるかも

エンターテイナーとしてはこれほど恐ろしい機能はありませんね。笑

あなたがステージに出ている間の聴衆の盛り上がりレベルが、この数値をみる限り著しく低い…なんて言われた暁にはもう立ち直れなくなりそうです。笑

でもAIがその空間にいる人の感情を感知する技術はもう存在しているようです。

聴衆のフィーリングに応じてストーリーが変わって行ったり、クラブとかでは選曲が決まっていくかもしれませんね。

まとめ

ここで紹介したのはほーーーーんの一部です。

個人的に面白いと思ってメモした項目しか紹介していないですし、本の中ではもっと具体例をあげて説明してます。

私は人の心を動かせるのは人の心だというポリシーを持っているのですが、それが失われないことを願うばかりです。でも新しいテクノロジーの話は聞いているだけでワクワクが止まらないので、うまくAIと共存したいものですねぇ!

時代を変えるものは、最初必ず民衆は否定する

って言われてるらしいので、まあAIとかが時代を変えることに間違いないでしょうなぁ。

最初あれだけビビってたのに気がついたら生活の一部になってて何食わぬ顔で使ってるかもな。笑

では!

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ABOUT ME
KAZEPA
1994年名古屋生まれ横浜育ち大阪在住。 3歳からダンスと共に育ち、中高バレーボール部、大学は東海大学体育学部で割とアクティブに過ごす。そして現在はエンターテイナー兼クリエイターとして人生を楽しんでいる。