中国

日本帰国後2週間自宅待機のリアル-あれ、ガバガバちゃう?-

こんにちは!タイトルが挑戦的になってしまいました。笑

5月上旬に中国から帰宅して2週間の自宅隔離を終了したかぜぱです。

帰国するときに鼻咽頭ぬぐい、もしくは唾液の検査しか受け付けていないというちょっと厳しい規制がかかっていまして、お、日本水際対策頑張ってんね!と思ったわけです。

しかしよく考えてみたら検体採取は出国の72時間前まで…あれ?猶予長くない?

ちなみに日本から中国に渡航するときは48時間前まででした。

空港から家に帰る場合、タクシーを始め、公共交通機関を使っちゃだめらしく、身内の迎えか自分でレンタカー借りるのが必要ということでうぇー大変だーと思ってたら、手荷物受け取ってからその先はちゃんと迎えがあるかどうか誰もチェックしにきてなくて、あれ 、いいんですか、私、叔父の車乗りますよ…誰も確認しなくていいですか…?となりました。笑

ちなみに車が用意できない人は近くのホテルを2週間用意しなきゃいけないらしいです。

入国してから、とてもホスピタリティに溢れた対応を受けまして、やたら色々な紙を渡されて提出させられてさすがペーパー社会、日本ッ!と思ったのですがその紙にはこのように書いてありました。

お!ネットを駆使してる!←

まずは聞いたことないOELについてなのですが、このアプリは常に自分の位置情報を送信するものではなくて、プッシュ通知で「今どこ!?」と聞かれて「ここです!!」(ボタンポチーッ)って送信するシステムです。

これにログインするためには、パスポート番号とパスワードが必要で、パスワードは入国の次の日にメールでくると言われていましたが、一方に送られてこないまま3日が経過…。

忘れられてる?と思ってたら突然電話(スカイプ)が鳴ってびっくり仰天。笑

テレビ電話にして部屋の中かどうかを確認されたのち、OELの登録を行っていないようなのでご連絡させていただきましたと言われ、いや、ちゃうねん!パスワード知らんねん!と弁明。笑(ほんまにしらん)

するとパスワードは〈ピーーー(自粛)〉です。と言われ、いやそんな分かりやすいやつやったら入国の時に教えといてくれぇってなるくらい簡単なやつでした。

パスワードを入力して早速位置情報を送信。

その後16時くらいに「今どこ?!」通知が来て「家でェェす!」とボタンポチりました。昨日はそれだけ。

毎日16時にくるものだと思ってたら、10時くらいに来たり19時くらいに来たり平均して1日2〜3回ぐらい位置情報送信通知が来ました。

通知音がちゃん鳴って教えてくれる時もあれば、無音のプッシュ通知でこっそり通知されてた時もあり、気づかず4時間くらい放置したこともしばしば。笑

iPhone自体の通知設定を見直したりしましたが、ちゃんと通知出す設定になっていたので、アプリが少し不安定なのかもしれません。

さらに毎日11時ごろにメールが届いて14時までに健康状態を送信する義務もあります。

これやり忘れるとまたスカイプがかかってきます。

入力し終わった後の画面がこちら。

え?!「不要不急の外出を控えて」の表現でいいの?

これだと多分外出る人多数出てきそうな言い方だぜ?!

日本の緊急事態宣言や営業時間短縮要請といい、日本は国民に強制できない国なんだなぁとつくづく実感しました。

中国は国の強制力が強かったからなおさら優しく感じます。

規約に違反した場合は氏名と感染拡大防止に資する情報の公表ということで、罰の与え方もネットで社会的に吊し上げられるのを示唆するような罰でなんとも現代っぽいといいますか…。

昨日テレビで各国の罰則あれこれが紹介されたのですが、マスクしてなかったら2万円の罰金を課してたり、その2万円が支払えなかったら腕立て10回で免除してる国もあったりして(それ本当か?!)

コロナを通じて色々なお国事情がみえますなぁと感じている自宅待機の今日この頃です。笑

ちなみにアメリカは1週間の自宅待機があるところもあれば、全くなしのところもあるそうです。(中国からアメリカに帰って行った人たち談)

さて、今日も健康診断にすこぶる元気だと回答しますかな…

ABOUT ME
KAZEPA
1994年名古屋生まれ横浜育ち大阪在住。 3歳からダンスと共に育ち、中高バレーボール部、大学は東海大学体育学部で割とアクティブに過ごす。そして現在はエンターテイナー兼クリエイターとして人生を楽しんでいる。