一人旅

日本の芸術・エンタメを知る東京女一人旅-3泊4日- 歌舞伎と能とメイドカフェ

こんにちは!

今年興味を持ったことは今年消化しておこうということで、東京にある様々な芸術やエンタメを体験すべく、3泊4日で東京に行ってきました!(一人で)

自分でもかなり効率よく回れたと思っているので今回の旅程をご紹介します。

今回の旅プランはこちら!

1日目

銀座歌舞伎座で歌舞伎鑑賞

歌舞伎と聞いてなんとなくどんなもんなのか分かっているつもりだけど、実際に見たことはない…という方多いのではないでしょうか?

私もその一人でした。

でも日本の伝統芸能として長く親しまれている日本古来の芸術。

日本にいるのならぜひ見ておくべきだと思います。本当に素晴らしかった。

詳しい鑑賞レポートはこちらで書いてます!

歌舞伎座ではほぼ毎日3部に分かれて公演が行われています。

私が見たのは11時公演の市川猿之助さんの新版伊達の十役で猿之助さんが何度も早替えをする演目。

チケット料金は公演にもよるのですが、私が今回観た十二月大歌舞伎は16,000円〜3,000円でした。

安い席から予約が開始すると同時に埋まっていった印象があったので安く観たいという方は早めに予約購入をすることをおすすめします。

歌舞伎座の下にもお食事処やお土産屋さんが集まったエリアがあるので鑑賞前後に立ち寄ってみてはいかが?

宿泊は八丁堀新富町アパホテル

歌舞伎鑑賞後は歌舞伎座周辺の銀座界隈をぶらり。

明日は東京ディズニーランドに行くということもあり、舞浜までアクセスがいい京葉線沿線かつ歌舞伎座から徒歩15分程度で到着できる宿が、八丁堀まで徒歩5分のアパホテルでした。

アパホテルに限らず、八丁堀周辺には数々のホテルがあったのでお好きなところをチョイスすることをおすすめします!

ここに2泊することで、東京ディズニーランドまで電車で15分。荷物もホテルに置いておけるので身軽に行けます。

2日目

東京ディズニーランド

今回取得できたパークチケットが10:30入園のものだったので朝はわりとのんびり出発し、八丁堀近くのドトールでモーニングをしてから舞浜までGO!

事前にディズニーの公式アプリをスマホに入れておかないと、ショー、アトラクション、グリーティングほとんどの体験ができません…

というのもパークに入ったらまず

  • 人気のアトラクションに並ぶ「権利」を得る、時間指定制のエントリー予約(早い者勝ち)
  • ショーを見る権利を得るための抽選(1回のみ)
  • キャラクターとグリーティングするための権利を得るための抽選(1回のみ)

をアプリ経由で行います。(2021/12/19現在)

結果は…

全て外れましたけどね(絶望)

アトラクションに並ぶ権利のエントリー予約に関しては、10:50に入った時点で全て終了していました。

なので新しくできた美女と野獣のアトラクション乗ってみたかったのに、指咥えて城の前を通過することしかできませんでした…

もしチケットを取るなら開園と同時に入れるチケットを取得することをおすすめします…

八丁堀新富町アパホテルに帰還

パークで疲れても電車1本で15分で暖かいお布団にありつけます。

最高です。

3日目

秋葉原

アパホテルをチェックアウトして、秋葉原へ向かいます。

八丁堀から秋葉原まで日比谷線で直通7分で行けるようです。

でも私はなぜか直通で行けることを知らず、10円多く払い東京で乗り換えをたのち20分もかけて秋葉原に到着しました。

東京はこういうことがよくありますね…

交通機関がややこしすぎる。

一駅一駅の間が近いので2つ先の駅ぐらいだったら徒歩で15分くらいで行けちゃうこともしばしば。

逆に経路案内のタイミングによっては値段はあまり変わらないのにやたら遠回りの経路を案内されたり、行き方のパターンが多い印象。

コアなものばかり並ぶ電気街をうろうろ。

オタクの聖地と言われるだけあってアニメキャラの広告や看板が所狭しと並んでいました。

知らないアイドルのグッズをパンパンにもった人や、街頭で呼び込みをしているメイド服の女の子。

街全体で流れているアニソン。

この日本独特で巨大な「萌え」エンターテインメントを知りたい!ということで意を決しに決して行ったところがこちら。

メイド喫茶 @ほぉ〜むカフェ(@home cafe)

外装が改装中でしたが、このメイド喫茶はかなり有名なところで、ビル3階〜7階までまるまるこの@ほぉ〜むカフェが入っています。

自分で行きたいフロアに行って入店するというシステムでした。

ここでの体験は長くなってしまうので後日別の記事で書かせて頂きます。

結果的に女一人で行くのはどんなもんかとかなり覚悟して行きましたが、思ったより女性客(グループ)もいたのと、メイドさんが話し上手なのでかなり楽しめました。

ちゃっかりチェキまで撮ってもらったりして。笑

私自身誰かの大ファンになるという経験がないもので、日本のオタク文化をあまり理解できていなかった部分がありましたが、少し理解できた気がします。

三井ガーデンホテル神宮外苑の社プレミアにチェックイン

千駄ヶ谷駅から徒歩5分、国立競技場の目の前にある綺麗なホテルに今夜は泊まります。

なぜ千駄ヶ谷なのかというと、国立能楽堂が千駄ヶ谷にあるからです。

というのもこの後能を鑑賞するのですがその公演時間が17:30〜20:00まで。

荷物は持たずに能楽堂に行きたいというのもあり、最高の立地にこのホテルがありましたので予約しました。

1人1泊素泊まりで11,600円。このクオリティでこの値段は安く感じるくらい素敵なホテルでした。

ベランダがあって右は六本木、真ん中に東京駅、左にスカイツリーが見えるという最強のロケーションのお部屋に案内してもらい感無量でございまする…

国立能楽堂で能を鑑賞

ビルの中を歩いていると突然現れる風格ある建物。

兵庫で野村万作・萬斎さんの狂言を見てからどうしても来たかった場所。

定例公演がこの日行われるということで、この能の公演を一番先に押さえて前後の旅行スケジュールを組みました。

歌舞伎と違い、能の公演は毎日行われているわけではありません。

中の庭園が趣ありますね…

能舞台。

兵庫で見た簡易的な舞台とは違って座席もL字になっているし、普通のシアターとは違って神社のような木材の香りがします。

座席前にモニターがあって、そこにセリフやあらすじが表示される仕組みになっていました。

公演の話は別の記事で詳しく書くことにします。

歌舞伎と比べるのも野暮かとは思いますが、歌舞伎は観客を楽しませる芸術であるのに対して、能はアートを見ているような、観客の想像力が試される今までに見たことないような芸術でした。

4日目

チェックアウトギリギリまでホテルで過ごす

部屋の方角的に日の出がバッチリ見える方角だったので日の出の6:45に起床。

東の空に綺麗なグラデーションが…

太陽でてきたァァ

ウワァァァァ

美しいィィィ

大浴場で朝風呂に入り部屋に戻って10時半くらいまでずっとベランダで日光浴してました。

太陽のおかげで全然寒くない。むしろ暑い。

ちなみに夜景も最高で、夜の東京を眺めながら椎名林檎や東京事変の曲を聞くのは最高にオツでした。

原宿散策

千駄ヶ谷から原宿まで徒歩20分。

おしゃれな住宅街を抜けて大通りに出たらラフォーレ原宿がある大通りにたどり着きます。

家賃いくらなんだろう…とか考えながら歩いていたらあっという間に到着しました。

WITH HARAJUKUという新しくできたショッピングモール的なところを目指して竹下通りを駅とは反対側の入り口から入って歩きます。

私、キッズダンサー時代に竹下通りの中にあるエイベックス・アーティストアカデミーというところに通っていたのですが、そこは今どうなってるんだろう…と思い覗いてみると…

WITH HARAJUKUになってました

目的地ここだった。笑

正確には、コンバースショップになっていました。

手前のレンガの壁とその横のフェンスの部分だけ面影を残して全く違うものになってる笑

エイベックスが自社ビルを手放したという話は聞いていたので、そうか、ここもなくなったんか…としみじみ。

WITH HARAJUKU

https://withharajuku.jp/

当初、ここで開催されていたバンクシー展に行こうかと思っていたのですが、土曜日というのもあり人でごった返していました。

というのもあり、気持ちが完全に挫折。

モール内に珍しくIKEAが入っており小物類が買える店舗として展開されていました。こりゃ便利。

でも帰りの飛行機のことを思うと大きい荷物は増やせないと思いフードスペースにインしてミートボールを食べながら近くの面白そうな場所を検索。

そこで発見して次に向かった面白そうな場所がこちら。

太田記念美術館

http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/

ここは表参道ヒルズがある大きな通りから少し奥に入ったところにある、浮世絵の美術館です。

大人の入館料は800円。

思ったより人が多く各展示にかならず一人はいるくらいの混雑具合でしたが歌舞伎、能ときて浮世絵を見ないなんてェことはあっちゃなんねェということで入館。

河鍋暁斎 ―躍動する絵本 というテーマで、絵本を中心とした浮世絵が展示されていました。

なんと、行った日が展示終了前日だったということを今ブログを書きながら知りました。笑

前々から浮世絵の絵のタッチが好きで、その原本を間近で見れたのはとても面白い経験で、

帰ったら筆ペンでなんか描いてみようかな。と思ってました(帰宅したけどまだ描いてない)

MIZUcafe PRODUCED BY Cleansui

https://mizucafe.jp/

美術館を出て次の目的地がまだ決まっておらず、時刻は14時。

何かコーヒーでも飲めたらいいなぁと思い、人が少ない通りに入ってぶらぶらしていると、綺麗で開放的なカフェを発見しました。

よくよく見たら浄水器とかを扱っているクリンスイが手がけたカフェだそう。

メニューもオーダーも会計もスマホでバーコードをかざすだけで完結するという、中国にいた時を思い出させる画期的システムでした。

フルーツが漬けられたデトックスウォーターが飲み放題で、水とコーヒーを交互に飲みながら次の目的地を検索…

すると、近くに古着やアパレルショップが立ち並ぶ「キャットストリート」と言われるエリアがこのカフェから5分もかからないところにあることを知り、早速行ってみることにしました。

キャットストリート

大阪でいうアメ村界隈のような感じでしょうか。

表参道のハイブランドな店舗と対比するように古着やカジュアルなブランドショップがずらっと立ち並び若いおしゃれな人たちがたくさん行き来していました。

私は古着があまり好きではないので店舗の中をチラ見する程度でしたが、デニム好きというのもあり、前々からYouTubeで見て行ってみたかった(と思っていたことを思い出した)リーバイスのフラッグシップストアに入店し、まんまとトップス2点を購入したのでした。笑

リーバイスを出た時点で16時前。

17時過ぎには羽田空港に行かなければならないので原宿駅まで戻り、行きよりも遥かに重くなったバッグをひっさげて空港に向かったのであった…(おしまい)

まとめ

4日間というのもあり、かなり長くなってしまいましたが最後まで読んでいただきありがとうございました!

今回は食事代を安く済ませてなるべくエンタメに注ぎ込むという裏テーマがあり、食事に関しては、吉野家や丸亀製麺やフードコートやらの安くて美味いお店に入っていたので省かせてもらいました。笑

それぞれの場所でかなり濃い体験ができたので、気になる方は意を決して同じルートで楽しんでくださると面白い経験になると思います!

後日詳しい体験談ものせていくので読んでいただけるとうれしいです!

では!

ABOUT ME
KAZEPA
1994年名古屋生まれ横浜育ち大阪在住。 3歳からダンスと共に育ち、中高バレーボール部、大学は東海大学体育学部で割とアクティブに過ごす。そして現在はエンターテイナー兼クリエイターとして人生を楽しんでいる。