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シューキーパーが革靴を長く使うために必須な理由。Amazonで購入できるコスパ◎おすすめシューツリー

家に眠っている革靴…シワが入ってクタクタになってませんか?

はい、私がそうでした。

5年前に購入したブーツを見てみると…

なんだか写真だと綺麗に見える気がするのですが、指の付け根のところにガッツリシワが入っております。

このシワができたから歩きやすくなっているんだ〜なんて革のお手入れをちゃんとしていなかった頃は思っていたのですが、どうやら靴側からしたらあまりよくない状態のようです…

この状態を改善し、より長く使うためにはシューキーパー(シューツリー)が必須であるという情報をキャッチしたので、どうして必要なのか、どんなシューキーパーを使えばいいのかご紹介します!

シューキーパーを使うべき3つの理由

①シワからひび割れ防止

最初にお見せした私の靴の写真をみると、指の付け根あたりに深いシワが入っています。

買った当初の革靴は硬くてまだ足に馴染んでいないので、1日でも早く柔らかくなってもらいたいところ。

歩くときに指が曲がるので必然的にここにシワができていきます。

そのシワの部分は局所的に酷使されている状態なので、そこから劣化しやすくなります。

ましてやクリームなどを塗っておらず、手入れをしていなかったら乾燥でなおさら劣化が早まってしまう…

つまり家に帰ったらシワを伸ばすというケアができれば少しでも劣化を緩やかにすることができて、長く使えるようになります。

シューキーパーを使えば、そのシワを伸ばし、綺麗な形をキープすることができます。

左側がシューキーパーなし、右側がシューキーパーありです。

少しシワが伸ばされているのが分かると思います。

ついでに3ヶ月前に買ったドクターマーチンの靴でも検証。左がシューキーパーなし、右がありです。

②靴の中の湿気をとる

革製品は湿気に弱いです。湿気がある状態で保管しているとカビが生える可能性もあります。

しかし…長く靴を履いていると足が蒸れますよね…

だからといって乾燥させすぎると今度は革がひび割れてしまう…

そういうときに役立つのが、木製のシューキーパーです。

後ほど紹介しますが、プラスチック製のものよりも木製のものを断然おすすめする理由はこの湿気のコントロールができる点が大きいです。

③靴の臭いをとる

これも木製のシューキーパーを選択した場合の恩恵なのですが、シダー素材を使ったシューキーパーを使うと、木材のいい匂いが靴のイヤ〜な臭いを吸い取って打ち消してくれます。

女性サイズの木製シューキーパーは店頭では入手困難

これは私の体験談なのですが、シューキーパーのバリエーションを実際に手に取って見たくて、靴屋、イオンなど色々まわってみましたが、売っていませんでした。

男性サイズのものはちらほら売っていましたが23~24cmあたりのサイズ帯のものが全然見当たらない。

プラスチック製のものですらありませんでした。

というわけで、これはネットで買ってみるしかないと思い、Amazonを徘徊して購入してみたのがこちら!

Amazon Wellniceシューキーパー XSサイズ

2021年12月12日現在では1つ2,680円で販売されています。

レッドシダーを使用しており、かかとの丸みが実際の足と同じような形をしているものということで購入してみました。

開封

靴が入っているかのような箱のサイズ感。

開封してみるとシダーの香りがぶわっと広がります。思ったより匂いが強いけどいい香り…!

一緒にシューズを磨くミトンやブラシ、シューキーパーを磨くサンドペーパーと靴べらが入っていました。

どうやら湿気を吸ってシダーの香りがしなくなってきたらサンドペーパーで表面を磨いて復活させるらしい。

というわけでドクターマーチンに入れてみました!

使用感

シューズが24cmなので23cm~24.0cmのXSを購入しましたがサイズドンピシャ…!

一瞬力を入れないと入らなかったのでひやっとしましたが、実際に足を入れた時のようなジャストフィット。

お買い物成功です!笑

使い方

履いた次の日の朝にシューキーパーを入れる

帰ってきてすぐの靴の中はかなり湿気がこもった状態。

なので一旦自然乾燥で湿気をとばす時間が必要です。

一晩寝かせて朝に入れるのがベスト。

毎日使用する革靴はオフの日の朝に入れるか、晩に新聞紙を入れるといいようです。

入れっぱなしにしない

このタイプの圧力がしっかりかかっているシューキーパーは、入れ続けると革が伸びてゆるくなってしまうのである程度乾燥できた段階で抜きます。私の場合は2日で抜きました。

そしてマーチンから直近で履いてたもう片方の革靴にイン。

定期的に履くようにすれば入れすぎは防げるかと思います。

まとめ

革靴1足につき1つシューキーパーを買わなければいけないかと思っていましたが、どうやらそんなことはなく、一晩置いて半乾燥→乾燥のプロセスだけで良いので、一つのシューキーパーをうまくローテーションさせれば2、3足であれば全ての革靴を管理できそうです。

余談ですが、このシューキーパー入れたことにより、下駄箱全体がシダーの匂いに包まれていて、下駄箱の消臭にもなるんじゃないか…というメリットも発見しました。

良いものを長く使ってかっこいい大人になりたいですね…。

では!

ABOUT ME
KAZEPA
1994年名古屋生まれ横浜育ち大阪在住。 3歳からダンスと共に育ち、中高バレーボール部、大学は東海大学体育学部で割とアクティブに過ごす。そして現在はエンターテイナー兼クリエイターとして人生を楽しんでいる。