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「悪魔とのおしゃべり」に学ぶ自分をコントロールする考え方

今回はさとうみつろうさんの「悪魔とのおしゃべり」についてです!

本は終始悪魔と人間が会話してる形式で進んでいって、テンポ良く読みやすいですが、内容はなかなか哲学的で頭がパンクしそうになりました。笑

でもおもしろかったので自分の解釈をがんばってまとめてみようかと思います!

自分の中に正しさがあるから苦しい

「正しい」とはそれ以外のことをすべて信じないという宣言だと悪魔は言います。

これが正解という自分の中に基準があるからこそ、そこから外れたものに対して苦しんだり理解できなかったり、怒りが込み上げたりします。

怒りは、相手に期待しているから発生します。その期待は勝手に自分がしたもので、自分が勝手に期待して勝手に怒ってるだけのこと。つまり自分の中に正しさがあるから怒りを感じる。

悪魔は誰にも何にも期待しなければ怒ることはないと言っています。

なるほど…相手が悪いから怒っているのではなく、勝手に相手に期待して怒ってる自分のせいということですね…。

怒りっぽい人は相手に期待しているから…と考えるとなんか逆に優しいやん…って思います。笑

何度も充足を叫べ

「夢はいつか叶う」という言葉があります。

この言葉を言う限り、その「いつか」は永遠にこないと悪魔は言っています。

なぜなら『「夢はいつか叶う」と考えている状態』が叶ってしまっているから。

…難しいですねぇ…

私の解釈で簡単に言うと「ない」というより「ある」と口にすれば叶うということですね。

本の内容ではないですが、以前叔父に『「お金がない」と言ったらお金はなくなる。「お金はある」と言いなさい。実際にあるんだから』と言われたことがあります。それ以来、無収入になってからも「お金はある」と言い続けました。笑

だって、お金はあるから。(多い少ないは別として)

お金がない…と言っていると実際はお金はあるのに、ない状況が叶ってしまうってことですね。つまり「お金持ちになりたい」って願ってる人は、お金はあるのに「お金持ちになりたい」と願うことでお金がない状態を叶えてしまっているということです。

いや〜難しい。

自分の成功をイメージすることでそれを叶える引き寄せの法則の話に近いのでしょうか。

私は不幸だって思ってたら一生不幸だってことか。本当は幸せなのに。お金あるー!私幸せー!って考える方がなんだかハッピーな気はします。でも所持金ゼロでお金あるー!って言ってたらかなり恐怖を感じますが。笑

ルールを破ろうとする者がよりルールを強化する

ルールを破る者をコントロールするためにさらに厳しいルールが設けられるということですね。ルール破らない方がルールに縛られない世の中になっていくということでしょうか。そもそもルールってなんだろう。ルールが正しさを作っているのでは?

まとめ

幸せなことばかりが起こると、体験者はそれが幸せであると認識できない。

あなたの魅力はこれまで出会ったすべての環境が創りあげたもので、自力ではない。

あなたは既に幸せだ。

ただただ感謝するだけでいいんだ。

という解釈をしました。じゃあこのパターンはどうなんだろう?今イライラしてるのはなんでだろう?など読み終えてから自分の感情や考え方をその都度「あれ?」と客観的に見るようになりました。

でもやっぱりこれだ!と思う考えには至らなくて…。

でもこれだ!って思ったらそれは自分の中の正しさになってしまう気がするので、このままでいいです。笑

ABOUT ME
KAZEPA
1994年名古屋生まれ横浜育ち大阪在住。 3歳からダンスと共に育ち、中高バレーボール部、大学は東海大学体育学部で割とアクティブに過ごす。そして現在はエンターテイナー兼クリエイターとして人生を楽しんでいる。