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3歳からダンスを始めてよかったと思う5つのこと

目次

  1. 人のマネがうまくなった
  2. 学校や家以外の自分の居場所ができた
  3. 人前に立つのが平気になった
  4. 競争社会を知った
  5. 仕事になった

人のマネがうまくなった

人にはコーディネーション能力というのがあって、簡単に言うと、思った通りに体を動かすことができる能力で以下7種類あります

  • 定位能力…自分の身体の位置を把握する
  • 変換能力…動きを切り替える
  • 連結能力…タイミングよく身体を動かす
  • 反応能力…合図に素早く反応する
  • 識別能力…手足や用具を扱う能力
  • リズム能力…真似したりタイミングをつかむ
  • バランス能力…身体のバランスを維持、回復

だいたい15歳くらいまでに特に発達すると言われていますが、それ以降でも発達する能力です。

この7つのリストを見て分かる通り、ダンスは全てを網羅しているコーディネーション能力そのものであるといえます。笑

ダンスレッスンというのはひたすら先生の動きを見てマネして自分の中に落とし込むという流れです。つまり人のマネが上手くなります。

運動会の演舞、体操など一瞬で覚えられるので天才扱いしてもらえます。笑

これはダンスだけに限らずスポーツでもそうです。見本の動きを再現できるため、体育の授業でそれなりにできる奴…みたいな感じになります。笑

学校や家以外の自分の居場所ができた

やはり学校と家だけが自分の世界だと、人間関係がうまくいかなかった時や、何かしら行きたくない理由ができた時に、その狭い2つの世界しか自分は知らないのでとても孤独になります。

でも自分の居場所が他にもあれば心の拠り所にすることもできます。

学校にはいない自分と同じものを好きな友達が集まれば共通の話題もありかけがえない友達を得ることができます。

人前に立つのが平気になった

ダンスは人前に立つことが当たり前の世界です。コンテストで優勝を目指したり、オーディションの合格を目指したり、レッスンを受けている時から常に人に見られています。

そんな中でいかに自分の能力を発揮できるかを常に練習します。

オーディションでいざ1人で踊らされて振り付けがとんでしまい立ち尽くしてしまった時もありました。

これはプレゼンも同じ感じですよね。いざ前に出ると頭が真っ白になって何もできなくなったり、カンペを一語一句書いたり…

それでも人前に出る機会を何度も繰り返すと慣れてきます。人にこう思われたらどうしよう…というビビってた気持ちが、やったんでぇぇ!という気持ちに変わってきます。笑

つまり、どんどん図太くなっていきます。笑

競争社会を知った

ダンスの世界はどれだけ小さなスクールだったとしても必ず競争があります。

スクールの中でボス的な存在がいたり、それを取り巻く人がいたり、発表会があれば誰がセンターを勝ち取るか、前に立つことができるか…など、数値化されない競争が繰り広げられます。

そこを気にせずに楽しくダンスをしている子もいましたが、やはりセンターに立てたら嬉しいものです。

学校ではテストの点数だったり、通知表の数値だったり、自分への評価は数字で表されます。でもダンスは違います。

認めてくれる先生もいれば認めてくれない先生もいます。この先生に認めてもらえるにはどうしたらいいか…このオーディションで求められるのはどんなダンスか…など幼心にしてめちゃめちゃ考る機会があります。

そして不合格だった、認められなかった場合に何がダメだったのか、考える機会になります。

つまり努力のし方が自然と身につきます。

あれ、これって子供の話ですか?

仕事になった

結果的に10年くらいダンスをやめた時期もありましたが、それでも22歳になってからダンスの経験が仕事になりました。

たくさんの人を笑顔にできる仕事にたどり着けて、3歳の頃ダンスやりたい!と言った私にスクールを探して入れてくれた両親に感謝しかありません。

まとめ

3歳からダンスをやっていると、それなりに図太くなる。

幼い頃は全力で遊ぶ方がいい…

子供らしく過ごす方がいい…

そんな意見もあると思いますが、今自分の人生を振り返ってやっぱりダンスやってて良かったなぁと思った1人の感想としてお聞きいただければ幸いです。

ABOUT ME
KAZEPA
1994年名古屋生まれ横浜育ち大阪在住。 3歳からダンスと共に育ち、中高バレーボール部、大学は東海大学体育学部で割とアクティブに過ごす。そして現在はエンターテイナー兼クリエイターとして人生を楽しんでいる。